寒さが本格的になる1月。
この時期は、冷えや年末年始の食生活の影響で
「胃が重い」「お腹が張る」「食欲が落ちる」
そんな不調を感じる方がとても多くなります。
実は、胃腸の調子は
体だけでなく、気持ちや自律神経とも深くつながっています。
胃腸が弱ると、なんとなく元気が出なかったり、
疲れやすく感じたりすることも。
そこで今日は、
**ご自宅で簡単にできる“胃腸を整えるツボケア”**を
2つご紹介します。
🌿足三里(あしさんり)
「胃腸の元気スイッチ」とも呼ばれる、とても有名なツボです。
食欲不振、胃もたれ、疲れやすい方におすすめ。
ひざのお皿の下から指4本分下にあり、
気持ちいい強さで、ゆっくり5秒押すのを3回。
無理に強く押す必要はありません。
🌿中脘(ちゅうかん)
胃の真ん中を整えるツボで、
胃の重さ、張り、ストレスによる不調に。
みぞおちとおへその真ん中にあり、
手のひらで包むように、温めるイメージで触れてみてください。
呼吸を整えながら行うのがポイントです。
どちらのツボも、
「がんばるケア」ではなく
やさしく、自分をいたわる時間として行ってみてください。
1月は、無理に動き出すよりも
まずは整えることを大切に。
心と体がゆるむと、自然と前に進めるようになりますよ🌿
🌿更年期と胃腸の深い関係について
更年期の時期は、
女性ホルモンの変化により
自律神経が乱れやすくなります。
その影響を、いちばん受けやすいのが
実は「胃腸」です。
・食後に胃が重い
・お腹が張りやすい
・少しのストレスで胃が痛くなる
そんな変化を感じていませんか?
これは「年齢のせい」ではなく、
体ががんばってバランスを取ろうとしているサイン。
更年期の胃腸ケアで大切なのは、
強く刺激することではなく
温めて、ゆるめて、安心させてあげることです。
足三里や中脘を、
深呼吸しながらやさしく触れるだけでも
体は少しずつ整い始めます。
「なんとなく不調」を
一人で抱え込まず、
自分をいたわる時間を大切にしてくださいね🌿
更年期の不調がつらい時、
多くの方が
「私だけおかしいのかな」
「このままずっと続くのかな」
そんな不安を心の奥に抱えています。
でも、
今感じている胃腸の不調や気持ちの揺らぎは、
あなたが弱いからではありません。
体が変化の時期を
一生懸命乗り越えようとしている、
とても自然な反応です。
少し立ち止まって、
「ちゃんと頑張っているね」
そう自分に声をかけてあげるだけでも、
体は安心し、ゆるみ始めます。
整えることは、治すことではなく
自分を大切に扱い直すこと。
サロンでは、
ビオスチームとアロマの香りとマッサージで
更年期のゆらぎと胃腸の不調を
内側からサポートしています。
「良くならなきゃ」ではなく
「ここに来たら安心できる」
そんな時間を大切にしています。
不安な時ほど、
一人で抱え込まず、
心と体をゆるめにいらしてくださいね🌿
〜Frankincense〜
🌿1月は「胃腸を整える」ことから始めましょう
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